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夏の終わりに

いつまでも蒸し暑い~、雨が振らない~・・・と思っていたら イキナリの秋ですね (^^;)
台風と秋雨前線が重なっての 連日の雷雨も、何もここまで続かんでもと言う感じ。
日が暮れると聴こえてくる虫の声も 確実に増えてきてますが、ウチは山沿いなので 秋めいてきたな~なんていう風情を通り越して 既に窓開けて寝てると寒いです★
こないだ毛布干して、圧縮袋に入れたとこなのになぁ・・・

続編の御報告しますーとか言いながら 暫く広島へ赴いていたりしましたので、何かタイミング逃しちゃいましたね
僕自身は川西の奥にある 『一の鳥居』 という場所の生まれなんですが―――実を言うと本籍は広島。
渡部家は元 桑名藩の士族でしたが、分家して広島へ移ったんです☆
以前に書いた北海道開拓師団のリーダー、陸軍少将だった曽祖父が住んでいた場所ですね
なので、いまでも渡部家のお墓は広島にあって 毎年お参りに行ってる訳ですが・・・
お寺は 原爆の爆心地から数百メートルしか離れていない場所にあるので、爆風と熱でボロボロになった墓石も暫くはそのままでした。
たまたま祖父が検事という仕事で 日本中を点々とする生活をしていなければ―――たぶん居ませんね、僕 σ(^^;)

古いお寺なんですが、並んでいる墓石は そんな訳でどれも真新しいものばかりです。
中には家族や親戚の方も全員亡くなったのか、原爆で壊れたままの墓石もありますが・・・
少し寂しい気もする反面、どんなにお金を掛けて立派なお墓を建てた処で 6~70年もすれば誰一人知っている人も居なくなるんだよな~、と 妙な諸行無常的感慨に耽ってしまったりもします。
お墓も戦争も死というものに直結していますので、僕にとっての広島は ある意味冥界への入り口のように思えてしまうんですね
広島の市内観光では涼やかな景観でホッとさせてくれる広い川を見ても、原爆が落ちた当時は水を求める人たちや流れる死体で溢れかえっていたんだよなーなどと考えてしまいます。
リゾートで遊びに行く 美しいグアムやサイパンの海を見て、今でもパイロットを載せたままのゼロ戦が沈んでいるんだ!と考える人は少ないでしょうけど・・・
忘れちゃいけないことだってありますよね、たぶん★

何やらちょっと辛気臭い話になってしまいましたが・・・例年より少し涼しい気候の中、我が愛する女房殿と一緒に 今年も無事にお墓参りを済ませることが出来ました (^-^)
新幹線使って行かねばならない距離ってのだけは、何とかならんもんかなぁと毎年思ってしまいますが
まぁお墓を関西へ移す、という方法も無くはないんでしょうけど・・・モノがモノだけに、何となく気が引けるんですよね★
広島は色々な歴史や史跡もありますし 広くて活気もあって好きな街なので、全く縁が切れてしまうってのも寂しい気はします。
お墓が広島にあるお陰で―――ついでと言っちゃ失礼なんですが―――あの世界遺産 『厳島神社』 に毎年お詣りするなんていう 贅沢な事も出来ちゃうんですよね
今年もちゃんとお参りは済ませてきましたが、何と言っても音楽の神様、大弁財天のお社ですから・・・そのうち、すぐ近くの広島でも公演が出来たらいいなぁ、なんて密かに思いながらの旅でした。
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