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日本最北端!!

本公演やイベントが終わるや否や 総出で大慌ての撤収、何100kmも走って途中で各地の幼稚園や施設の慰問演奏に立ち寄り そのまま夜中に搬入、合間に地元太鼓チームとの懇親会、明くる日にはまた朝イチからリハーサル、そしてまた本番・・・
例によって例の如く、怒涛のようなツアーの日々が続いております
今回は一日おきのスケジュールで、ずいぶん楽になる筈じゃなかったんですかぁ? (^.^;)
確かにスケジュールだけ見るとそうなってて、ガラーンと空いてる数時間があったりもするんですけど―――つまりはそこの部分、殆ど移動に費やす車の中、というオチだったのでした

今回のツアー、距離が半端じゃないのは知ってましたし覚悟もしてたんですが、実際に走ってみた北の大地がこれほど広いとは・・・
行けども行けども道は真っ直ぐ、片方は海で片方が森という眺めが何時間も変わりません
たまに広がる牧草地には 遥か遠くに巨大な風車の影と数十頭の牛さんが居るだけで、とても日本の風景には見えない―――まるでアルゼンチンか北ドイツです。
超長時間ドライブでオナカが空いたり 誰かがトイレに行きたくなっても、レストランやコンビニどころか人家らしきものすらありません★
こんなとこでガソリンでも切らしたら、JAFの救援を呼んでも多分数時間はかかるし・・・プチ遭難ですよね (>_<)
いや、真冬なら冗談抜きで命に関わるかも。
澄んだ空気と雄大な風景は大好きなんですが・・・恐るべし北海道、であります




室蘭から北広島を経て(ここでも本公演の前に 同じホールで午前中に学校公演、という 実に効率の良い罠が ^^;)―――いよいよ北海道でも最北の地、稚内へと入ります
“ワッカ・ナイ”とはアイヌ語で『冷たい水の川』という意味。
冬には流氷が来る土地なんですから、そりゃ冷たいでしょうね (^.^;)
市内のホテルから本当の日本最北端 「宗谷岬」 までは更に車で40分ほどあるのですが、せっかくここまで来たんだからという訳で 早起きして向かうことになりました。

着いた日の晩は意外な程気温が高く、荷物にならない薄手のダウンジャケットを買うかどうか あんなに悩まなくても良かったかな~、という印象だったのですが・・・朝晩の冷え込みは流石に北海道、油断できません
加えて、こりゃ関西じゃ台風だよなぁという位の突風が一日中容赦なく吹きつける街なので、体感温度は更にグンと下がります
でも幸い天気もすこぶる良く、宗谷岬では遠くの水平線に うっすらと島影が蜃気楼のように浮かんで見えていました。
100kmも離れていないそうですが、もうそこは日本の島ではなくアイヌ達が渡ってきた樺太―――ロシアのサハリンです
目の前がもう国境なんですよね (^-^)b
ついにこんなとこまで(と言うと住んでる方々に失礼ですが)来てしまったかぁ、と感慨もひとしお・・・の筈だったんですが、吹き飛ばされそうで普通に立っても居られない程の強風に 早々に撤退を余儀なくされました (^-^;)




稚内の方々にも 申し訳ない位の歓待をして頂き、公演の最後には地元の太鼓チーム約40名も参加しての「宵宴」で大盛り上がりを見せた夜になってくれました
ただ、ここでも太鼓チームに 笛を担当する人が一人も居ないというのが 笛吹きとしては少々残念な処ではありましたが・・・
演奏の世界も一気に広がるのになぁ、松村組のステージを観て そのうち誰かやる気になってくれるでしょうか


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