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一時帰国♪

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日本列島の最北端、稚内からまたもや6時間かけて南下し、元炭鉱の街・赤平と旭川でのコンサートを成功させて 無事戻って参りました
気候や食べ物もそうですが、本当に何やら外国から帰ってきたような感じですね~★
もう何十年前だったのかも忘れましたが、初めて千歳の空港に降り立った時の印象は 「アスンシオン空港にそっくりだなぁ」 でした。
森や草原が多く 町並みらしきものも見えない広大な風景が、南米パラグアイの国際空港と似てるんですよね (^^;)
でもご縁あって 何度か北海道に足を運ぶうち、やはり “大陸” なんだなぁ、と納得させられることが多いのも事実。
街中でも自然が豊かで 食べ物が格段に美味しいのも共通していますし、地平線まで見渡せるような風景も 大陸そのものです
そして、そこで育った人々もまた やっぱり大陸系なんですね。
島国根性と言われるようなセコセコした感じがなく、大らかで優しい人が多いような気がします

色々と書きたいこともありましたが、今回は文章より写真中心ってコトで・・・
ツアーの途中には、ホールでのコンサート以外にも 様々な場所とシチュエーションでのミニライヴが用意されていました。
前のブログにも記しましたが 大抵の場合トラックの先行移動やスペースなどの問題で太鼓が殆ど使えず、仕方ないので渡部さんに丸投げというパターンでしたね★
まぁ、大半は最初から判ってたんでしょうけど・・・当日になって急に言うなよ (^^;)

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まずこちらは北広島の 『太陽大地幼稚園』 での演奏。
驚く程の広大な芝生の園庭と森を持つ幼稚園で、のびのびと保育が行われていました。
園児からもサプライズで お礼の歌や手作りの花のプレゼントがあったりして、むくつけき野郎共も 思わずほっこり

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稚内から南下する途中で立ち寄った 福祉施設の様子です。
もちろん中にはずっと宙を見つめたまま 話しかけても全く無反応なお年寄りとかもいらっしゃるんですが・・・
笛の音を聴いているうちに 少しずつ目の光が戻って、真っ直ぐこちらを見つめて笑顔になっていたり―――なんていうことも珍しくないんです。
以前に、事故で全く動かなくなった筈の足が コンサートの途中で気付くとリズムを刻んでいた・・・という方もいらっしゃいましたが、音楽の力と その存在意義というものを再認識させられるというか、教えられることが多いですね
皆さんに楽器の説明をしている時には

「これは南アメリカの楽器で・・・」
「へぇ~、そんな遠くから持ってきたんかいな」
「葦や竹で出来ていまして・・・」
「ほぅほぅ、そんなもんがなぁ・・・竹やったらウチにもあるわ」
「ビンに口を当ててポーって音を出したこと、ないですか?」
「はぁはぁ あれか、アハハ・・・いや、ないな」

一生懸命に聴いてくれて、逐一相槌を入れて頂くのは嬉しいんですが・・・まるで漫才 (^^;)
でも帰りには 「ありがとうな、また来てよ~」 と声を掛けてくださる方もあったりして、大ホールのコンサートには 決してない近さと楽しさ、温かみがありました

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こちらは赤平でのコンサートの折、企画から宣伝・友情出演・当日のお手伝いまで お世話になりっぱなしだった 自元チームの方々。
子供達も多く、こういった環境で太鼓だけでなく 礼節とかチームワークなど様々なことを自然と学べるというのは 羨ましい限りですね (^-^)
都会に暮らす子供達の間で いじめや引きこもり・ネット依存が増えているのも、帰るべき田舎や地元の祭りもなく 大人たち同士も疎遠な社会が原因なんですよね、きっと

また今週末からは、再び北の大地へ戻ることになります。
セカセカした生活、自然と緑のない環境が大の苦手という僕は―――もしかしたら あちらで暮らすべき人間なのかも知れませんね~
最後に、オマケ写真
室蘭天照教60年祭での 磐笛奉納です。
う~む、我乍ら怪しい・・・ヘンな宗教の教祖みたいだな (^^;)

磐笛奉納




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