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遅ればせながら・・・

明けましておめでとうございます (^^;)
年越しのカウントダウンが無くなった分、まだ少しは区切りもつくようになりましたが・・・
明けて3日は毎年恒例、明石イオンでのイベントでしたし 今年は5日にブリーゼの新春公演が控えていましたので、何やら気分的に落ち着かない正月でした。
まぁ 他人様がお休みの時に楽しんでいただく仕事なんで、一緒に落ち着いてる場合でもないんですけど

実は演者にとっては 一番怖いパターンだったりするんですよね、コレ。
年末の慌ただしい時に 勢いに乗ってバーンとやってしまうか、年が明けて落ち着いてから 綿密なリハーサルを重ねて公演に望む、というのが本当は理想なんですが・・・
一旦OFFみたいになってリハーサルの緊張感も解け、人並みにお正月気分も少し味わった処で イキナリの本番ですから
特に松村組の楽曲は8分~12分と長く、直前にソロの順番が変わったり新しい構成が加わったりもするので 「アレ?次は何だっけ」 と思うこともしばしば。
他のジャンルなら、主旋律があってギターのコード回しが続き このピアノフレーズが聞こえたら次に出る、とか―――迷うことは殆どないんです。
処が太鼓の場合はそれが全く無いので、ソロの順番とキッカケのリズムだけで入らなくちゃなりません
17年もやってるんだから いい加減慣れろよ、と自分でも思うんですが・・・相変わらず密かに汗かいてます (^^;)

実は2月にソロライヴを企画していたんですが、会場となる喫茶店のマスターが年末に急に亡くなったりして 出鼻を挫かれた格好になってしまいました
今年はどんな展開になるのかな~、と 初詣に行った箕面の弁財天で引いたおみくじは・・・『半吉』
末吉とか中吉は知ってますが、そんなのがあるとは知らなかった数年前―――女房が引いたのを見て 元旦から大笑いしたのを覚えてます☆
う~む、とうとうこっちに回ってきたか・・・「待ち人 = 来ない」 とか断言されてましたが
まぁ、ここ数年 引き締めてかからなくちゃいけない現状に変わりはないですからね~、色々頑張らないとです。

箕面の瀧道を登ってゆく途中にある古刹「瀧安寺」のことは 何度かブログにも書きましたが、音楽の神様・弁財天を祀る社としては日本最古と言われています。
そのご縁で御参りするようになってから もう30年近くも経ちますが・・・豊かな自然や清冽な境内の佇まいは勿論 ここの和尚のお人柄が大好きで、何かあるたびに寄っては 親しくお話させて頂いてきました
この正月も勿論ご挨拶に伺いましたが、今年は何と!!春から縁起のいいサプライズが待っていたんです。

いつものように長々とお話させて頂いた帰り際・・・
「渡部さん、お年玉差し上げましょう」と言われて、奥から何やら大事そうに持って来られたものがありました。
「実はね、この磐笛なんですが・・・」

磐笛2014

え、えぇ~っ? お年玉って・・・
お話を伺うと、僕も知っている奈良の修験者の方が亡くなられて、その方の奥様が遺品の一つとして瀧安寺に持って来られたとか。
ふつう修験道で使用するのは法螺貝で、磐笛を持っておられるというのは あまり聞いたことがありません。
何でも天川の大弁財天社ゆかりの磐笛らしく、畏れ多いような気もしたのですが・・・
和尚の判断で、僕に吹いてもらった方が―――ということで、何と頂いてきてしまいました。。。いいのかなぁ
数年前に明石の海で授かった『天籟』に続いて 2つも磐笛を持つ身になってしまいましたが、やはり何か弁天サマからの啓示なんでしょうか☆
それもこの元日に 和尚から直接拝領することになるなんて、実にメデタイ話ですよね (^-^)
ちょっとだけ吹かせて頂きましたが、小さい身体に似合わぬ豊かな音量には驚かされました。
やはり何処かの海で授かったものらしく、砂岩に孔を開けて住んでいた貝の殻が 中にそのまま残っているのも珍しいです。
『天籟』は空間を切り裂くような鋭さを持っていますが、コイツは包み込むような丸くて優しい音色で・・・しかし、芯には硬く力強い光のような音波が感じられました。

まだ命名もしていませんが、そのうちライヴでも 音色を聴いて頂けるかもしれませんね
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